私はブラームスがちょっと苦手な部分があって
このアルバムも聴いても、やっぱり苦手なままで放置してました。(ボックスセット)
けどなぜか先ほど聴きたくなって
あ、ブラームスの言いたいことがポゴレリチの演奏でわかりました。
1. ピアノ小品集 作品76より 第1番 カプリチオ 嬰ヘ短調
2. ピアノ小品集 作品118より 第2番 間奏曲 イ長調
3. ラプソディ 作品79 第1番 ロ短調
4. ラプソディ 作品79 第2番 ト短調
5. 3つの間奏曲 作品117 第1曲:間奏曲 変ホ長調
6. 3つの間奏曲 作品117 第2曲:間奏曲 変ロ短調
7. 3つの間奏曲 作品117 第3曲:間奏曲 嬰ハ短調
私にとってブラームスは気難しいのです。
コンサートで一番人気の交響曲ってブラ1番なんだってね。へええですよ。
気難しいブラームスは名演奏で聴くとわかります。
ポゴレリチが素晴らしい演奏で録音しています。
表現が難しい曲ですね。
ブラームスも人気ありますね。
同時代を生きたブルックナーの方が好きですね。
最初ブラームスの言いたいこと全然わかりませんでした。パッションが内側にあるんだよね。
このアルバムいいなぁ。なんで今日わかったんだろう?
来年ポゴレリチ、関西まできてよね。サントリーホールだけ?やだやだ。関西にきてよね。
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